Google Chromeで開いていたタブが復元されない時に取る対処法
ちょっと前まではFireFoxバンザイ!な人でしたが、今はChromeの速さにひれ伏しております。
Chromeうんぬんは関係ないのですがMacを使っていて個人的に良くやってしまうのが「command + tab」でアプリ移動をするつもりが、間違えて「command + q」を押してしまってアプリ強制終了…にしてしまうやつ。
まあ強制終了してしまったのでまた起動し直せば良いわけですが、Chromeを起動し直すとたまに、
「開いてたタブ全部消えてんじゃん…」
人によってどれくらいタブを開いておくかは差があると思いますが、一つひとつのタブに何かしら想いがあるはず。
「このタブは固定でいつも出しておきたいな」「このタブのページとこのタブのページを見て作業しよう」「ブックマークやPocketするほどのものじゃないけど…」などなど。
もちろん履歴などを辿ったりすれば元には戻すことは出来ると思いますがそれは面倒この上ない。
プログラミングやWordPressを習得するのに一番近道な方法とは?
Chromeのタブを簡単に復元する方法
やり方は簡単です。
Chrome上部メニューの「ファイル」をクリックして「閉じたタブを開く」を押すだけ。
①「開いていたタブ」
↓
↓
↓
まとめ
復元されることがほとんどですが、今回のようにたまに全部タブが消えてしまうことがあるんですよね。
おそらく別にChromeのウィンドウを開いているのを忘れていて、そっちが最後に開いていたウィンドウであるとChromeが勘違いしちゃうのかな。
知っている方がいれば教えて頂ければ助かります…
でもこれで間違って強制終了も怖くありませんね。
今日はちょっと小ネタですが誰かのお役に立てれば嬉しい限りです。